令和3年度 身体障害者部会①
- 黒杭 香代
- 2021年5月10日
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令和3年4月27日(火)10:00~12:00 安佐南区福祉センターで開催をいたしました。
今年度初めての部会であるため,まずはじめに自己紹介と部会の目的の確認を行いました。
身体障害者部会発足の背景には,平成26年度広島豪雨災害後の広島市自立支援協議会安佐南区地域部会としての反省から,障がいのある方の声をきくことができなかったという経験があります。
安佐南区地域部会のテーマは,障がいのある人ない人にかかわらず,人と人とが「つながる」ことで地域に開かれた場所として地域に認識されることを目指し,「つながりつづける」ことを確認しました。
また,地域部会の部会員の委員数は徐々に増えており,目的を考えるととても喜ばしいことでもあります。
身体障害者部会は,障害のある方が部会委員のため,地域の障がい者の声を反映した活動として身体障害者部会の企画に直接かかわることが可能です。今年度も部会代表と副代表には障害のある部会委員に担っていただくことで部会内で承認を得ることができました。
部会委員の各立場での現状報告や取組み,現在の地域課題で必要と思われることについて意見交換をしました。
障がい者が住みやすい環境づくりに関する問題として,バリアフリー問題,福祉車両の駐車スぺ―スの問題等があがりました。また,障がい者のヘルプマーク,視覚障害者のバッジ,視覚障害者が使用する白い杖,聴覚障害者が使用している赤い杖の存在が広く地域に知られていない現状があることを確認しました。
部会委員から,現在の取組として,小学校の児童を対象に紙芝居で啓発活動を行っているという具体例があがりました。
地域の中で福祉教育の啓発や障がい者の認知を促すツールについての情報発信など,誰もが住みよいまちづくりができるように,身体障害者部会の年間計画の中で企画していく予定です。
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