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令和8年度 身体障害者部会②

53 分前
読了時間: 2分

令和8年10月23日(金)15:00~16:30 安佐南区障害者基幹相談支援センターで開催しました。


 今年度の企画について前回の部会で話し合った結果「当事者の方の話」を聴きたいという声が多く挙がりました。


 身体障害をお持ちの部会員より『あまり知られていない制度を活用した処世術』のテーマでご講演いただきました。

 現在、区身体障害者福祉協会連合会会長、肢体障害者福祉協会理事、障害者相談員等の役職を担っておられます。

 制度に精通され、各種政策・制度の対象範囲かどうか窓口と交渉し、基準から外れて諦めていた方が対象となったお話をいただきました。

 障害厚生年金、雇用保険(失業保険)、特別障害者手当、広島障害者能力開発校、自動車事故対策機構(NASVA)等の支給に関する情報を共有いたしました。

 「(障害のある当事者は)勉強不足もあるけど、何を聞いてよいのかわからない、聞いてみないとわからない。」「金銭的な余裕は心の余裕が生まれる。」等のお話がとても印象的でした。


 後半のグループワークでは講演会の感想を語りあいました。

 「支援者として当事者の行政や案内できなければ相談者の不利益に繋がるということを再確認できた。」「粘り強く諦めないことの大切さに気付けた。」という感想がありました。


 制度の活用や制度の狭間に置かれた方にもきちんと対応をしていくことの大切さに気付け、多くの方を救ってきた貴重なお話が聴けて大変有意義な会となりました。

 


 
 
 

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