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令和5年度 精神障害者部会①

  • 黒杭 香代
  • 2023年5月23日
  • 読了時間: 3分

更新日:2023年6月2日

 令和5年5月11日(木) 15:00~17:00 安佐南区総合福祉センターで開催しました。

 参加者は31名でした。


 議題1 自己紹介

 議題2 安佐南区における「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」構築に向けた取組

 議題3 グループワーク 今後の取り組みについて検討

 議題4 各グループの今年度の目標と取組について全体共有

 議題5 次回の精神障害者部会の日程について


 議題1については、今年度の最初の会議となるため自己紹介を行いました。

 行政をはじめ地域の支援者や家族会等の団体同士で顔ぶれを確認でき、地域の中での連携が取れやすくなったのではないかと思います。


 議題2ついては、安佐南区地域支えあい課の保健師より資料を用いて、説明がありました。

 まず、わが国における精神保健福祉施策の動向についての説明がありました。

 「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」の構築は、市町村などの基礎自治体を基盤としてすすめていくことになっています。

 これは、地域の受け入れ条件が整えば退院可能な入院患者(全国に約7万人)についての解消をめざす平成16年9月の厚生労働省の「精神保健医療福祉改革ビジョン」における『入院医療中心から地域生活中心へ』という基本理念に基づいています。

 具体的には、精神保健福祉センター及び保健所は市町村との協議により、精神障害を有する方のニーズや地域課題を把握した上で、精神障害者福祉領域の単位で精神保健医療福祉に関する重層的な支援体制を構築するというものです。

 市単位では、「広島市障害者自立支援協議会」に「精神障害者地域支援部会」があり、安佐南区の保健師が参加しています。

 区単位としての方針として、この「安佐南区地域部会/精神障害者部会」において”区での話し合いの場”に位置付けていることを、組織図の資料で確認し合うことができました。また、今年度の部会としての方向性を確認しあうことができました。


 議題3については、当部会を「ネットワーク」「周知・理解促進」「情報集約」の3つのグループに分けて取り組んでいます。

 この3つのカテゴリーは「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」で示されている指針(広島市の指針)と連動しています。

 以下、グループワークでは話し合ったことをご紹介します。

 「ネットワークグループ」・・・・前年度と同様に関係機関の連携を強化していく。

                 今年度は関係者に向けた研修会の開催を予定。

 

 「周知・理解促進」・・・・・・・市民に対する普及啓発を行う。

                 今年度は前年度に開催した研修会の振り返りとアンケート結果の

                 分析から行い、方向性を見定めていく。

 

 「情報集約」・・・・・・・・・・相談場所の周知と個別事例等を通じての地域課題の明確化を行う。

                 今年度は安佐南区版のリーフレット完成と配布、結果分析。

                 より詳しい内容の冊子づくりを行う。


  各グループで今年度のロードマップ(年間計画)作成に取り組み、全体で共有を行いました。


  今年度も部会内で協力しあい、受け皿となる地域の体制を整え、精神障害者の住みやすい地域づくりを目指していきたいと思います。

 
 
 

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