「つむぎあふ」がマスクの製造を始めました。
就労継続B型事業所「つむぎあふ」さんが4月27日(月)の中国新聞にマスク製造・販売する記事が掲載されました。
安佐南区の仲間が頑張っていることが,報道により地域の皆さんに知ってもらえることがとてもうれしく思っています。
社長の竹本さんのアイデアと行動力,さすがですね。これからも地域が元気になるような発信をお願いします。
今,コロナウイルス感染拡大により,外出等のいつもの日常だったことができません。改めて,あたりまえがあたりまえではなかったということを痛感します。
障害の有無に関係なく今はみんなが耐える・我慢するときです。
しかし,障害をお持ちの方は,この状況を理解することが難しい方もおられます。障害をお持ちの方々のストレングス(力)と支援者である私たち,地域の方々が協力して,少しでも日常と変わらない支援をしながら,ちょっとフレーズが古くなってしまいましたが,安佐南区がワンチームとなって,この難局を乗り切っていきましょう。
このような状況の中での,つむぎあふさんの記事の掲載はとても勇気づけられました。ありがとうございます。